Conguero Tres Hoofers Live in sparrows 2018.10.17

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「Conguero Tres Hoofers in SPARROWS」

波佐見町の雑貨屋 SPARROWS
ライブイベント

さて、KEY.CREATEの前進とも言えるliveがこのSPARROWSさんでの一件でございました。
ここからが本格的なstartを切ったわけです。

会場設営手伝い、照明製作、カメラマン、音響全般と、何回もオーナー様と調整したのを昨日のことのように思い出します。

そしてどこから撮っても栄えるようにオーナーが密にレイアウトして下さったおかげで、素敵な写真になりました!!

アーティスト様もとても気さくな方々。
いざ始まると圧倒的なパフォーマンス。

空間の掌握。
誘引力。
カリスマ性。

いつの間にか皆引き込まれました。

また波佐見来てもらいたい。来てもらえる環境を整えたい。
技術の限界。機材の限界。センスの限界。 奮闘しながら何か次につなげれた。そんな気がします。

地元に子供達にも音楽を楽しめる場所を作っていきたい。残していきたい。

大なり小なり課題を残しながらも大成功。大盛況。
やっぱ音って最高ですね!

今回本格的に音響屋も参入してのイベントとなりました。今後に照準を合わせてスピーカーセットを見直すとPAも気合い十二分でございます。
機材新調致しましたらご報告いたします。
また、「音楽イベントやりたいけど音響設備が....」で悩まれることと思いますが、是非お声掛け頂き、ご相談、ご提案させていただければ幸いです。

Conguero Tres Hoofers

Conguero Tres Hoofers

バンド名は[Conguero=コンガ(打楽器)叩き]、[Tres=ギター(の原型)]、[Hoofers=タップダンサー(の俗語)]に由来する。EDWIN CM や NHK WORLD 等への楽曲提供やプロデュース等で活躍する渥美幸裕 (Gt.)、北野武監督の映画「座頭市」や UNIQLO CM などで話題となった SARO (Tap)、真心ブラザーズから由紀さおりまでをサポートする西岡ヒデロー (Per.) によるバンド。
シンプルな楽器と体を使ったフィジカルなライブ・パフォーマンスが話題となり、アルバムリリース前に GREEN ROOM FESTIVAL 2010、FUJI ROCK FESTIVAL 2010/2011には2年連続出演を果たす。
2011年1st アルバム、翌年には2ndアルバムをリリース、いずれもiTunes Music Store のジャズチャートで1位を記録。
2014年6月にはバンド初の54日間に渡る長期ヨーロッパツアーを敢行!国境を越えるごとに大きく変わる文化に刺激を受けながら、独特の音楽性と音の無い絶妙な「間」の存在感を更に進化させ国内ツアーに凱旋。
2015年にはロシアツアーにてロシアテレビ4局の出演、ライブCD「LIVE CTH」をリリース。2018年には3年ぶりのアルバム『 Musical Traveler』をリリース、世界を舞台に果敢なチャレンジを続けている。

Conguero Tres Hoofers (CTH) 公式サイト